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2017年03月23日 13:15

ディズニーセラピーの映画がまもなく公開!

こんにちは。豊田市の梅坪台地区の浄水町にある里山を、地域の里山として整備している里山づくりの会です。

4月8日から ロン・サスキンドが書いた「ディズニー・セラピー 自閉症のわが子が教えてくれたこと」(ビジネス社刊)をきっかけに制作された映画「ぼくと魔法の言葉たち」が公開されます。

「ひきこもり」や「登校拒否」は自閉症とは違うのですが、自閉症を含む広い範囲での発達障害を持つ方には集団生活や微妙な距離感や他者の理解が難しく、結果として(あくまでも結果としてですよ)ひきこもりになってしまうことも。

実は今、この発達障害の方が増えていると言われています。
その理由の一つが「アクティブラーニング」の導入により発達障害が明るみになることと言われています。
昭和世代には馴染みがあるかと思いますが、昔の学校はかなり強制されたことが多かったですよね。それはそれで問題だったのですが、言われた通りにやっていればコミュニケーションを取らなくてもなんとかなったもの。

ところが最近の学校は体験したり話し合ったり考えたりすることが多く、コミュニケーションが苦手なことから障害が発覚することが多いそうです。
実は、IQが高く普通学級にいてちょっと問題がある、、なんて子は発達障害の可能性があったりするそうです。
もちろん診断を受ければサポートが受けられたり、現在の学校では法律により合理的配慮が義務づけられています。
もしもクラスの中に特別な教わり方をしている子がいても、特別扱いではなく、同じ評価のラインに立つためのちょっとしたサポートをしているにすぎないとか。

細かいところはまたいずれとして、実は縁があって関係者向け試写会に行ってきました。


これ、ディズニーファン必見ですよ!!(ディズニーファンでなくても是非!)
ネタバレしないように書きますが、主人公のオーウェンが大学でのディズニークラブでディズニー映画についての解釈を述べるシーンがあります。なるほど!そういう映画だったのねと改めて気づかされました。
なるほど!また昔のディズニー映画を見たくなりました〜

そして自立するために大学の寮を出て働き始め、素敵なで、、、、、ああこれ以上は書けない!!

ところで新垣結衣さん主演の映画「くちびるに歌を」には、自閉症の兄を持つ弟についてのモヤッとした話が出てきますが、あの一つの答えがこの映画に隠されている気がします。

宣伝などの扱いはまるで「奇跡の物語」に見えますが、実際には「彼のケアに最適だったのがディズニー映画だった」にすぎません。
つまり「合理的配慮とは何か?」も考えさせられる内容でした。

そういう意味では小中学校の先生にも見に行ってほしい内容でした。

名古屋では4月2日に特別先行上映、4月8日よりセンチュリーシネマにて上映
http://nats.nagoya/?p=467



障害の有無や程度にかかわらず、誰もが楽しくすごせる街でありますように。
  


Posted by 里山 │コメント(0)